ニュース
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う助成金の拡大や関連情報
2月18日付けご案内をしております、厚生労働省雇用調整助成については、事業主の範囲が拡大されています。
また経済産業省・中小企業庁では重大な影響を生じている宿泊業等に対して、セーフティネット保証5号の対象業種として緊急的に追加指定を3月6日に告示する予定との通知がありました。
また、観光客の減少により経営環境の悪化に直面している宿泊事業者向けの特別相談窓口を地方運輸局内に設置し、相談や要望を丁寧にお聞きしたうえで、経済産業局や都道府県労働局と連携し、活用可能な支援策のご紹介の対応をしております。
詳しくは下記に参照ください。
●新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例措置の対象事業主の範囲拡大について
http://www.oah-net.or.jp/news/file/05500.pdf
●新型コロナウイルス感染に係るセーフティーネット5号の追加について
http://www.oah-net.or.jp/news/file/05550.pdf
●新型コロナウイルス感染症に関する支援等について
http://www.oah-net.or.jp/news/file/05600.pdf
また経済産業省・中小企業庁では重大な影響を生じている宿泊業等に対して、セーフティネット保証5号の対象業種として緊急的に追加指定を3月6日に告示する予定との通知がありました。
また、観光客の減少により経営環境の悪化に直面している宿泊事業者向けの特別相談窓口を地方運輸局内に設置し、相談や要望を丁寧にお聞きしたうえで、経済産業局や都道府県労働局と連携し、活用可能な支援策のご紹介の対応をしております。
詳しくは下記に参照ください。
●新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金の特例措置の対象事業主の範囲拡大について
http://www.oah-net.or.jp/news/file/05500.pdf
●新型コロナウイルス感染に係るセーフティーネット5号の追加について
http://www.oah-net.or.jp/news/file/05550.pdf
●新型コロナウイルス感染症に関する支援等について
http://www.oah-net.or.jp/news/file/05600.pdf
新型コロナウイルス感染症の影響による特別貸付等のご案内
新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が県内で初めて確認されたことを受けて今後の影響が懸念されております。
沖縄振興開発金融公庫や県中小企業支援課では、金融支援融資貸付を実施いたします。また労働局では事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、賃金等の一部を助成する制度があります。
詳しくは下記資料を確認ダウンロードいただき是非ご活用ください。
〇2月21日から実施−沖縄振興開発金融公庫
「新型コロナウイルス感染症にかかる衛生環境激変特別融資」
⇒http://www.oah-net.or.jp/news/file/05300.pdf
〇2月3日から実施−沖縄県商工労働部中小企業支援課
「新型コロナウイルス感染症で影響を受けた事業者に対する中小企業セーフティネット資金」 ⇒https://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/keiei/kinyu/documents/tijinintei.pdf
〇既存制度の特例措置−厚生労働省・都道府県労働局「雇用調整助成金」
⇒https://www.mhlw.go.jp/content/000596026.pdf
沖縄振興開発金融公庫や県中小企業支援課では、金融支援融資貸付を実施いたします。また労働局では事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、賃金等の一部を助成する制度があります。
詳しくは下記資料を確認ダウンロードいただき是非ご活用ください。
〇2月21日から実施−沖縄振興開発金融公庫
「新型コロナウイルス感染症にかかる衛生環境激変特別融資」
⇒http://www.oah-net.or.jp/news/file/05300.pdf
〇2月3日から実施−沖縄県商工労働部中小企業支援課
「新型コロナウイルス感染症で影響を受けた事業者に対する中小企業セーフティネット資金」 ⇒https://www.pref.okinawa.jp/site/shoko/keiei/kinyu/documents/tijinintei.pdf
〇既存制度の特例措置−厚生労働省・都道府県労働局「雇用調整助成金」
⇒https://www.mhlw.go.jp/content/000596026.pdf
宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について 2020/2/17(月)
今般、旅館ホテル等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応についての留意事項が、沖縄県保健医療部衛生薬務課経由で厚生労働省より通知がありました。
そこで、営業者が日頃留意すべき事項や感染が疑われる宿泊者が発生した場合、感染が疑われる宿泊者に接触対応した場合等の従業員の対策、その他の参考情報を添付資料にお知らせします。
状況が日々変動するなか、継続して情報提供をしてまいりますので、組合員施設におかれましては、社内での連携体制を整え、お客様の対応、従業員の健康管理に備えてください。
[PDF書類]
そこで、営業者が日頃留意すべき事項や感染が疑われる宿泊者が発生した場合、感染が疑われる宿泊者に接触対応した場合等の従業員の対策、その他の参考情報を添付資料にお知らせします。
状況が日々変動するなか、継続して情報提供をしてまいりますので、組合員施設におかれましては、社内での連携体制を整え、お客様の対応、従業員の健康管理に備えてください。
[PDF書類]
Be.Okinawaインバウンド医療通訳コールセンター
沖縄県では、外国人観光客が体調不良の際に対応する無料サービス「インバウンド医療通訳コールセンター」を整備しております。
宿泊客が体調不良を訴えた際に、宿泊施設の電話からコールセンターへお電話をすると、常駐している看護師等の医療職の担当者が症状の聞き取りを行い、助言や多言語対応可能なクリニック等の案内を行います。
つきましては、この制度をフロント等で外国人観光客へ掲示できる表示物(両面印刷すると、裏面は日本語表記)や利用方法ガイドの資料を、PDF資料をダウンロードいただき、スムーズな対応ができるよう、ぜひご活用ください。
[PDF書類] [PDF書類]
宿泊客が体調不良を訴えた際に、宿泊施設の電話からコールセンターへお電話をすると、常駐している看護師等の医療職の担当者が症状の聞き取りを行い、助言や多言語対応可能なクリニック等の案内を行います。
つきましては、この制度をフロント等で外国人観光客へ掲示できる表示物(両面印刷すると、裏面は日本語表記)や利用方法ガイドの資料を、PDF資料をダウンロードいただき、スムーズな対応ができるよう、ぜひご活用ください。
[PDF書類] [PDF書類]
CSF(豚コレラ)に関する情報提供について 2020/1/16(木)
令和2年1月8日にうるま市の養豚場で、県内では33年ぶりとなるCSDが確認されました。
沖縄県では感染拡大の防止に全力で取り組んでいるところではございますが、発生に伴う県産豚肉に対する風評被害も懸念されます。
つきましては、県保健医療部衛生薬務課より、正しい知識を理解し、県民や観光客の不安を解消するためのQ&A(出展:農林水産省ホームページ)の提供がありましたので、下記のPDFをダウンロードいただき観光客への対応にご拡張ください。
なお、衛生薬務課によりますと、現地点で県内ではCSFワクチンの豚への接種は行っておりません。
[PDF書類]
沖縄県では感染拡大の防止に全力で取り組んでいるところではございますが、発生に伴う県産豚肉に対する風評被害も懸念されます。
つきましては、県保健医療部衛生薬務課より、正しい知識を理解し、県民や観光客の不安を解消するためのQ&A(出展:農林水産省ホームページ)の提供がありましたので、下記のPDFをダウンロードいただき観光客への対応にご拡張ください。
なお、衛生薬務課によりますと、現地点で県内ではCSFワクチンの豚への接種は行っておりません。
[PDF書類]